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2014年7月3日木曜日

NASなどでネットワークが遅いのを解決

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Windows7になってから、
ホームネットワークなどを設定して、

簡易NASの設定をされている方も多いかと思います。


バックアップの為に外付けHDDなどを、
NASとして使用していることが一般家庭では殆どかと思われます。


そんな時、
しばらくバックアップをしていなかった時に、
バックアップしなければと…。


ネットワーク経由で、

大事なファイルなどをバックアップします。



この時、
有線LAN経由と無線LAN経由では通信速度が違うのは当たり前ですが、

昨今は無線LANが多いと思います。


有線LANに関しての、
ネットワークが遅くなる解決方法?は多く見かけますが、

無線における解決方法はあまり見かけません。


まず、

コマンドプロンプトで以下コマンドにて、

現在の状態を確認します。

netsh int tcp show global

すると、
私の場合は、
(すでにハード(NIC)で設定変更済みなので以下のようになりました。)


上記赤枠内の3つがネットワーク接続の、
ボトルネックになっているようです。


以前は、
コマンドにて設定変更をしたのにも関わらず、

全くもってネットワークの速度は徐々に遅くなるし、

しばらく使用してからでも遅かったです。

上記のコマンドを入力した後は、前述のコマンドでシステムの設定を確認し、状態がいずれも「Disabled」になっていれば無効化が完了する。さらに、ハードウエア側の設定変更も必要になる。ハードウエアベンダーが提供する情報を参考にして無効化するのも忘れずに行おう。 
引用元URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100824/351391/


という表現が書かれていました。

ハードウェア側の設定変更も必要になる?
しかも、
ハードウェアベンダーが提供する情報を参考にして云々…。

ここが、
いまいちよくわからかったのです!!

一応、
デバイスマネージャーより、
ネットワークアダプターをみましたが、

有線LANの方の詳細設定部分には、


  • IPSec オフロード
  • IPv4 Checksum Offload
  • Large Send Offload Version 2 ( IPv4 )
  • Large Send Offload Version 2 ( IPv6 )
  • TCP Checksum Offload( IPv4 )
  • TCP Checksum Offload( IPv6 )
  • UDP Checksum Offload( IPv4 )
  • UDP Checksum Offload( IPv6 )

など、
見て一目瞭然的な文字列が多数あります。

有線LANにおいては、

オフロードの有効・無効はここでも変更可能なのは容易にわかります。


無線LANに関してのNICでは、
メーカーやNICの種類によっても異なるのでしょうが、
これまでRSSというところばかり気にしていました。

が、
オフロードを無効にすることによって、
ネットワークの速度は、
以前ほど徐々に遅くもならないし、
むしろ、

安定してコンスタントな速度が出ていることに気づきました。


私の無線LANの詳細設定項目は以下ですが、


とりあえず、
オフロードとあるものは無効にしました。


具体的には、

  • WoWLAN の ARP オフロード
  • WoWLAN の NS オフロード

という2項目を無効にしました。


その後、

NASにバックアップ実行!!



これまでは、
初めはそれなりの通信速度ですが、
時間と共に遅くなる…。

そして、
終わるのに何時間もかかるという、
残り予想時間が表示されていました。

しかも、
どんどん遅くなる為時間経過と共に。
さらに、残り予想時間は長くなっていく…。

何日もかかる場合もありました。
(初めは特に。その後は差分ファイルのみなので何日もかかることはありません。)


上記設定を変更しただけで、

ネットワーク速度は速くなり、
しかも、
時間経過と共に遅くなることもなく安定したまま、
差分ファイル約1.2GB程度を79分で完了しました。

単純計算で、
無線LANでも約15.2MBは確保されていたことになります。
(数時間:4時間PCを起動しっ放し後)

無線LANでのインターネット通信速度は、
BNRスピード測定サイトなどでは、
時間帯にもよりますが、
昼間は概ね30MB程度で
夜中は30MB~60MBくらいです。

そんなに速くはないかな…。
無線LANにしてはいいと思われますが!!
以前に比べれば激的に速くなりました。


ハード的な解決方法として、
RSSを無効にするとか、
オフロードを無効にするとか、
ありましたが何のことやらわかりませんでした。


最後に、

一応コマンドにて変更する方法まとめ

・TCP Chimney Offload の無効化
netsh int tcp set global chimney=disabled

・Receive-Side Scaling(RSS)の無効化
netsh int tcp set global rss=disabled

・Network Direct Memory Access(NetDMA)の無効化
netsh int tcp set global netdma=disabled


※コマンドにてSNPを確認するコマンド
netsh int tcp show global
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